電気関係学会九州支部連合大会講演論文集
セッションID: 04-1A-03
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柱上変圧器の接続相判別手法を用いたデータ解析
*松藤 行知溝江 卓也橋口 卓平
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抄録

近年、固定価格買取制度(FIT)の導入や設置費用の低下を背景に、配電系統では住宅用の太陽光発電(PV : photovoltaic)設備が増加しているが、柱上単相変圧器を介して高圧配電線の特定の接続相に偏って連系された場合、住宅用PCからの逆潮流によって高圧配電線の相電流がアンバランスとなり電圧不平衡が増加する可能性がある。そこで柱上単相変圧器の接続相替え等により、接続相が偏らないような連系が必要であるが、接続相に関する情報はシステムで管理されていない。そこで、配電系統の計測データから接続相に関する情報を抽出するための方法について検討を行ったので、その結果について報告する。

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