埼玉大学工学部応用化学科
1996 年 3 巻 2 号 p. 91-96
(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
(BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
パソコンを用いて、面心立方格子金属の各種結晶面の挿入原子法による表面エネルギーの計算を行い、文献値と比較した。また、金及び白金の (110) 2×1再構成表面の計算において、今回用いた挿入原子法のパラメータで、エネルギー的に安定になることを確認した。
JCPE Journal
Journal of Computer Chemistry, Japan
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインはこちら