株式会社NESI [日本]
日本原子力研究開発機構 基盤技術研究開発部 [日本]
2024 年 73 巻 6 号 p. 153-163
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地層処分環境での地下水中の炭酸塩濃度上限と想定される0.1~0.5 mol・dm-3の条件を対象に温度をパラメータとしてNaHCO3水溶液中で炭素鋼のSSRT試験を行った.伸び比など機械的特性への温度の影響は見られなかったが,SCC破面率では303,323 Kの低温でSCC感受性が高くなると判断された.その要因として低温での再不動態化の抑制が示唆された.また,低温で粒界型,高温で粒内型のSCCが支配的になる傾向がみられた.
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