大阪富士工業株式会社
2005 年 54 巻 11 号 p. 510-515
(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
(BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
最近, ボイラやガスタービンにおける高温腐食や高温酸化損傷はプラント効率の改善や新しいシステムの開発, 低質燃料の使用などにより増加している.本報ではボイラとガスタービンにおける代表的な高温腐食と高温酸化を述べるとともにその防止方法としてのAPS, HVOF, VPS, WPSなど各種溶射技術の応用例を紹介した.
防蝕技術資料
防蝕技術
防食技術
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインはこちら