日本大学生物資源科学部
p. 66-67
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Arbuscular菌根菌は作物の根に感染するとリンの取り込みを改善して、作物の生育や収量を向上させる。しかし、菌の種類が異なると作物の生育に対する貢献度が異なると考えられている。そこで本報では菌株の違いによるインゲンマメの生育と養分吸収に対する貢献度を比較し、栽培における同菌の利用法について検討した。
日本作物学会関東談話会報
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