千葉大園
p. 29-30
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栽植密度が高くなると、面積当たりの茎数が増加する一方で、徒長・一穂穎花数の減少・登熟歩合の低下が起こる。本実験では、倒伏軽減剤CGR-811を密植条件下の水稲に処理し、水稲の形態的形質・収量および収量構成要素に及ぼす影響を調べた。
日本作物学会関東談話会報
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