日本作物学会関東支部会報
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39 ロックウールを用いたサツマイモウイルス簡易検定法の検討
村上 景子川端 富雄永島 聡
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p. 97-98

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抄録
サツマイモのウイルスフリー化を確認する簡易検定方法としては、鉢に蔓先を挿苗し活着後に指標植物を割接ぎする方法、水挿しした蔓先に指標植物を接ぎ木する方法等が報告されている。しかし、これらの検定法において、鉢植えでは台木の活着後に接ぎ木を行うことから検定期間が長くなること、水挿しでは接ぎ木後の苗の生育が不良なため病徴の発生が不明確等の問題がある。これらの問題点を解決するために、培地にロックウールを用いた方法を検討したので、その結果を報告する。
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© 1989 日本作物学会関東支部
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