栃木県農業試験場
p. 35-36
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小麦農林61号は稈が弱く倒伏しやすいため、追肥実施の判定が非常に困難である。しかし今後収量や品質の安定を図るためには、生育状況に応じた対応策を立てる必要がある。本報告では対応策としての追肥時期別の生育の特徴をまとめた。
日本作物学会関東談話会報
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