利用ニーズ把握,あるいは学生の側から図書館の広報活動に関わってもらうという狙いの下で,2004年に図書館友の会が発足した。カウンターから個別に声をかけて集まってくれた学生8名からスタートした会は,手書きPOPを添えての図書紹介の展示,ブックハンティングによる選書など活動の幅を拡げて現在に至っている。会の活動がスタートしてから丸4年が経過するということで,発足当初から現在に至るまでの活動を振り返りつつ紹介するとともに,担当者として学生達の活動と関わりながら感じたことや問題点,こうしたグループ活動の意義,今後の展開について述べる。