法政大学大学院経済学研究科博士後期課程
2024 年 21 巻 1 号 p. 1-21
(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
(BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
ソブリン格付の変更が政府の公共投資政策にどのような影響を及ぼすのかについて、81ヵ国のパネルデータを用いて検証した。システムGMM推定による分析の結果、格下げは公共投資を抑制し、格上げは公共投資の拡大を促すことが確認された。また、Local Projection手法を用いた動学的分析により、格付変更の影響は一定の持続性を持つことも分かった。
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインはこちら