訂正日: 2010/12/16訂正理由: -訂正箇所: 引用文献情報訂正内容: 訂正前 : [1] National Research Council編『リスクコミュニケーション前進への提言』 (林裕造, 関沢純監訳) 化学工業日報社, 1997年. [2] 原田英美「リスクコミュニケーションの考え方と課題」京都大学大学院農学研究科生物資源経済学専攻農業組織経営学研究室『食品安全確保の社会システムと食品行政』2003年, pp.97-123. [3] 竹田宜人, 大坪寛子, 吉川肇子「リスク・コミュニケーションから見たBSE (狂牛病) 問題」『日本リスク研究学会誌』14 (2), 2003年, pp.71-78. [5] 春日文子「微生物学的リスクアセスメント」京都大学大学院農学研究科生物資源経済学専攻農業組織経営学研究室『食品安全確保の社会システムと食品行政』, 2003年, pp.55-62. [6] FAO/WHO編『食品の安全管理と情報の伝達-国際連合食糧農業機関 (FAO) と世界保健機関 (WHO) 合同専門家会議報告書, ローマ, 1998』 (鈴木皓訳) 国際食糧農業協会, 2001年. [7] Leiss, William「Three Phases in the Evolution of Risk Communication Practice」 『The Annals of The American Academy of Political and Social Science』 vol.545, 1996. [8] 盛岡通研究代表『環境リスク診断評価及びリスク対応型 (risk-based) の意思決定支援システム (CD-ROM版) 』, 2003年. [9] Rowan, E. Katherine「The technical and democratic approaches to risk situations: Their appeal, limitations, and rhetorical alternative」『Argumentation』 vol.8, No.4, 1994, pp.391-409. [10] 吉川肇子『リスク・コミュニケーション相互理解とよりよい意思決定をめざして』福村出版, 1999年. [11] 山田卓生『私事と自己決定』日本評論社, 1987年. [12] 下河原忠夫『新訂・知る権利とプライヴァシー-21世紀のアクセス権への前進-』地方自治研究所, 1994年. [13] Faden, R. Ruth and Beauchamp, L. Tom『インフォームド・コンセント患者の選択』 (酒井忠昭, 秦洋一共訳) みすず書房, 1994年. [14] Harris, Louis, et. al. 「Views of Informed Consent and Decisionmaking: Parallel Surveys of Physicians and the Public, in President's Commission」『Making Health Care Decisions』 vol.2, pp.17-316. [15] 木下富雄「科学技術と人間の共生-リスク・コミュニケーションの思想と技術」有福孝岳編著『環境としての自然・社会・文化』京都大学学術出版会, 1997年. [16] 新山陽子「食品由来のリスクと食品安全確保システム」新山陽子編『食品安全システムの実践理論』昭和堂, 2004年, pp.1-20. [17] 広田すみれ, 増田真也, 坂上貴之編著『心理学が描くリスクの世界-行動的意思決定入門』慶應義塾大学出版会, 2002年. [18] Starr, C. 「Social benefit versus technological risk: What is our society willing to pay for safety?」『Science』 165, 1969, pp.1232-1238. [19] Slovic, P.「Perception of risk」『Science 』vol.236, 1987, pp.280-285. [20] 中谷内一也「リスク心理学が描くリスク概念」『日本リスク研究学会誌』12 (2), 2001年, pp.28-33. [21] 吉川肇子「リスクコミュニケーションの考え方と課題」新山陽子編『食品安全システムの実践理論』昭和堂, 2004年, pp.90-108.
訂正後 : [1] National Research Council編『リスクコミュニケーション前進への提言』 (林裕造, 関沢純監訳) 化学工業日報社, 1997年. [2] 原田英美「リスクコミュニケーションの考え方と課題」京都大学大学院農学研究科生物資源経済学専攻農業組織経営学研究室『食品安全確保の社会システムと食品行政』2003年, pp.97-123. [3] 竹田宜人, 大坪寛子, 吉川肇子「リスク・コミュニケーションから見たBSE (狂牛病) 問題」『日本リスク研究学会誌』14 (2), 2003年, pp.71-78. [5] 春日文子「微生物学的リスクアセスメント」京都大学大学院農学研究科生物資源経済学専攻農業組織経営学研究室『食品安全確保の社会システムと食品行政』, 2003年, pp.55-62. [6] FAO/WHO編『食品の安全管理と情報の伝達-国際連合食糧農業機関 (FAO) と世界保健機関 (WHO) 合同専門家会議報告書, ローマ, 1998』 (鈴木皓訳) 国際食糧農業協会, 2001年. [7] Leiss, William「Three Phases in the Evolution of Risk Communication Practice」 The Annals of 『The American Academy of Political and Social Science vol.545, 1996.』 [8] 盛岡通研究代表『環境リスク診断評価及びリスク対応型 (risk-based) の意思決定支援システム (CD-ROM版) 』, 2003年. [9] Rowan, E. Katherine「The technical and democratic approaches to risk situations: Their appeal, limitations, and rhetorical alternative」『Argumentation』 vol.8, No.4, 1994, pp.391-409. [10] 吉川肇子『リスク・コミュニケーション相互理解とよりよい意思決定をめざして』福村出版, 1999年. [11] 山田卓生『私事と自己決定』日本評論社, 1987年. [12] 下河原忠夫『新訂・知る権利とプライヴァシー-21世紀のアクセス権への前進-』地方自治研究所, 1994年. [13] Faden, R. Ruth and Beauchamp, L. Tom『インフォームド・コンセント患者の選択』 (酒井忠昭, 秦洋一共訳) みすず書房, 1994年. [14] Harris, Louis, et. al. 「Views of Informed Consent and Decisionmaking: Parallel Surveys of Physicians and the Public, in President's Commission」『Making Health Care Decisions』 vol.2, pp.17-316. [15] 木下富雄「科学技術と人間の共生-リスク・コミュニケーションの思想と技術」有福孝岳編著『環境としての自然・社会・文化』京都大学学術出版会, 1997年. [16] 新山陽子「食品由来のリスクと食品安全確保システム」新山陽子編『食品安全システムの実践理論』昭和堂, 2004年, pp.1-20. [17] 広田すみれ, 増田真也, 坂上貴之編著『心理学が描くリスクの世界-行動的意思決定入門』慶應義塾大学出版会, 2002年. [18] Starr, C. 「Social benefit versus technological risk: What is our society willing to pay for safety?」『Science』 165, 1969, pp.1232-1238. [19] Slovic, P.「Perception of risk」『Science 』vol.236, 1987, pp.280-285. [20] 中谷内一也「リスク心理学が描くリスク概念」『日本リスク研究学会誌』12 (2), 2001年, pp.28-33. [21] 吉川肇子「リスクコミュニケーションの考え方と課題」新山陽子編『食品安全システムの実践理論』昭和堂, 2004年, pp.90-108.