日本大学理工学部量子科学研究所 日本大学松戸歯学部顎口腔義歯リハビリテーション学講座
日本大学松戸歯学部組織·発生·解剖学講座
日本大学松戸歯学部顎口腔義歯リハビリテーション学講座
日本大学大学院松戸歯学研究科
日本大学理工学部量子科学研究所
武蔵野大学薬学部製剤学研究室
2007 年 16 巻 4 号 p. 215-217
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われわれは高齢ラットの骨をMicro-XRDにより分析を行っていたところ、興味ある結果を得たので報告する。試料は96週齢の大腿骨とし、コントロールは8週および48週後の大腿骨とした.測定は合計10点を1,800sec行った.96週齢の骨の結晶はコントロールと比較して、ピークの出ない部位が多く、結晶の悪い部位が多かった。
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