主催: 地盤工学会
北見工業大学
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本研究は、同一地盤において毎年継続して野外試験を行うことにより、地盤による違いという要素をなくした経年的データである。過去数年にわたって測定された凍上量及び凍上力等についてのデータを解析することによって、自然地盤の凍結・凍上に影響を及ぼす因子について検討を行ったものである。
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