京都第一赤十字病院耳鼻咽喉科
福井医科大学耳鼻咽喉科学教室
京都府立医科大学耳鼻咽喉科学教室
1984 年 77 巻 2 号 p. 417-421
(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
(BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
挿管または気管切開後に生じた気管狭窄5症例を示し, 我々の行った保存的治療について述べた. そのうち, シリコンチューブを常備し, それを適当な長さに切断して挿入する方法は簡便かつ有効である点を強調した.
耳鼻咽喉科京都臨床
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインはこちら