久留米農芸高校
1982 年 46 巻 5 号 p. 77-80
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視覚障害者の外出行動, 歩行の手がかり等について, 主に点字調査により, 結果を報告するが, 視力障害は, 歩行を大きく制限していることがわかる。外出頻度は, 月3-4回程度が多く, 外出時の歩行手段としては白杖利用が大半を占め, 目的は買物か多い。交通手段はバス, 電車利用が多く, 徒歩の割合も高い。歩行時の有用な手かかりとしては, 環境の中の様々な情報の中から, 多くのものか提供されている。
造園學雑誌
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