近畿大学農学部
1990 年 54 巻 5 号 p. 120-124
(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
(BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
従来, 剪除されているウメの長果枝を活用することにより晩期の開花が多くなることを明らかにした。樹形は崩れるおそれがあるが, 木は立性となるため, 狭い住宅庭園ではむしろ望ましい。
造園學雑誌
ランドスケープ研究(オンライン論文集)
ランドスケープ研究
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインはこちら