農林水産省森林総合研究所
1990 年 54 巻 5 号 p. 185-190
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AHP (Analytic Hierarchy Process) を応用した手法で, 京都北山に代表される, 人工林のアメニティの階層構造及び, アメニティを構成する因子のウエイト (重要度) を明らかにした。人工林のアメニティ評価を, 地元居住者 (森林所有者)・専門家集団に分けて行い, 異なる視点からの評価構造の違いについて言及した。
造園學雑誌
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