観光研究
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論文
ユーザー生成コンテンツにみる言語間の異同と観光スポットの分布
―ヴェローナの旅行投稿を事例として―
杜 国慶
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2021 年 33 巻 3 号 p. 173-182

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抄録

ユーザー生成コンテンツ(UGC)は、スマート・ツーリズムの発展に伴って現れた新しい社会現象であり、団体が有料で作成したものではなく個々の観光者によって作られたものを指す。本研究は、イタリアのヴェローナ市を事例として、旅行サイトに掲載された各観光スポットの言語別投稿数を用いて、言語間の異同と観光スポットの分布を分析する。グラフ理論を援用し類似性を重視して、27 言語を 8 類型、主要スポットを人気観光スポットと都市空間スポットの 2 類型に区分する。各類型の構造と特徴を分析したうえで、言語類型別のスポット分布を考察し、両者の関係性を究明する。

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© 2022 一般社団法人 日本観光研究学会
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