日本観光研究学会全国大会学術論文集
Online ISSN : 2436-6188
第36回 日本観光研究学会全国大会
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第36回日本観光研究学会全国大会
安定性を考慮した季節性指標とその類型方法
―我が国における宿泊需要の季節性変化―
小笠原 悠
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p. 95-99

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抄録
観光研究においては古くから観光需要の季節性に関する多くの尺度が提案され,これまで多くの研究で使用されている.本研究では,季節性の年次変化の情報をシンボリックデータの一種である区間値データとして表現することで,季節性の月別パターンとそのパターンの安定性を示す新たな季節性指標を提案する.更に,日本の都道府県別の月次宿泊人数データに対して季節性指標を算出し,区間値データのクラスタリング手法を用いることで国内の宿泊需要の季節性パターンの類型化を行う.
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