主催: 日本観光研究学会
会議名: 日本観光研究学会全国大会
回次: 39
開催地: 大阪成蹊大学 駅前キャンパス(大阪市)
開催日: 2024/12/06 - 2024/12/08
p. 210-215
地方からの人口流出が進む中、地域の次代の担い手である小中学生に対する観光教育が推進されている。本研究では筆者らが実施した、「音」から地域を捉える「サウンドスケープ」概念を観光教育に活用した事例を取り上げ、その手法を整理したうえで有効性と課題を考察した。その結果、サウンドスケープの活用は誇りの醸成や魅力の再発見、地域資源の再評価に繋がる可能性が示唆され、観光教育の手法としての意義が見出された。