東京電機大学理工学部情報システムデザイン学系
2025 年 61 巻 Supplement 号 p. 2G01-02
(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
(BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
昨今、さまざまなAI搭載型の制作系アプリケーションツールにおいて、グラフィック表現が可能となっている。しかし、それを使うユーザーにとって、必要なビジュアライズの質や目的が異なっているのが現状である。デザイン初心者にとってのグラフィック表現とは何かを明確化することで、プロのデザイナーの制作フローとの棲み分けを行う。AI搭載型の制作系アプリケーションツールによるグラフィックデザインの効果的な活用法を調査および検討する。
日本人間工学会大会講演集
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