航空医学実験隊
日本大学文学部
1984 年 20 巻 Supplement 号 p. 122-123
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作業負荷時間 (40分, 120分) を変数とし, 精神作業を午前, 午後と連続5日間実施した本条件下では, 日間変動で, CFF値の低下, 自覚疲労の訴え率の上昇がみられた (120分群)。これに比し, 課題作業のパホーマンス量は, 両群とも最終日まで上昇し続けたが, 量においては40分群が凌駕した。
日本人間工学会大会講演集
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