脳分離体外循環12例の経験
ジャーナル
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1990 年
16 巻
1 号
p. 26-30
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発行日: 1990/04/25
受付日: -
J-STAGE公開日: 2010/06/28
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訂正情報
訂正日: 2010/06/28
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訂正箇所: 引用文献情報
訂正内容: 訂正前 : J
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訂正後 : 1)相馬康宏,他:脳分離体外循環法による上行,弓部大動脈瘤の外科治療.日胸外会誌,29: 1981.
2)田中二郎,他:大動脈弓部分枝遮断時の脳虚血障害防止法?超低体温下循環停止法,及び脳分離体外循環法について?.日胸外会誌,32: 1984.
3)桑原正知,他:脳分離体外循環における脳代謝の検討?内頸静脈酸素飽和度連続モニタリングを用いて?.日胸外会誌,36: 1988.
4)桑原正知,他:脳分離体外循環における脳灌流法の検討?58例の胸部大動脈瘤手術の経験より?.日胸外会誌,36: 1988.
5)廣谷隆,他:脳分離体外循環時の至適脳灌流量についての研究.麻酔と蘇生,24: 1988.
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