体外循環中におけるハプトグロビンお遊離ヘモグロビンの変動
―精製ハプトグロビン投与についての検討―
ジャーナル
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1990 年
16 巻
1 号
p. 18-25
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発行日: 1990/04/25
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J-STAGE公開日: 2010/06/28
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訂正情報
訂正日: 2010/06/28
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訂正箇所: 引用文献情報
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訂正後 : 1)金子博,浅野献一,他7名:体外循環における非イオン型界面活性剤の溶血防止効果について.最新医学,34: 2680, 1979.
2)大石喜六,星野芳弘,他8名:体外循環における溶血防止剤としてのPoloxamer 188(Exocorpol)の二重盲検法による臨床的評価.胸部外科,34: 346, 1981.
3)大城孟,向井清,洪性徳:人工心肺と溶血? とくに血清ハプトグロビンとの関係?.医学のあゆみ,85: 709, 1973.
4)荒木威,則武正三他2名:体外循環中の溶血に対するハプトグロビンの効果について.胸部外科,32: 663, 1979.
5)長柄英男,和田寿朗,他2名:体外循環におけるハプトグロビン投与?Hp-Hb複合,遊離Hp,遊離Hbの分別定量?.日胸外会誌,27: 172, 1979.
6)長柄英男:ハプトグロビン投与の体外循環時の高度ヘモグロビン血症に及ぼす影響.日外会誌,81: 469, 1980.
7)西村基,宮崎俊明,他2名:体外循環下開心術における溶血に対するハプトグロビンの評価.日外会誌,81: 146, 1980.
8)松本学,小川邦泰,他4名:心臓手術患者に対するハプトグロビンの投与経験.外科診療,22: 384, 1980
9)白石義定,村田真司,松田光彦,他9名:体外循環時における血漿遊離ヘモグロビン量の推移.人工臓器,12: 434, 1983.
10)大城孟,神前五郎:溶血性疾患に対するハプトグロビン療法.基礎と臨床,18: 5913, 1984.
11)塩井健介,阿部稔雄,他16名:ハプトグロビン投与による機械弁の術後慢性溶血の評価.人工臓器,13: 296, 1984.
12)大城孟,森武貞:大量溶血に対するハプトグロビン療法の臨床的意義? 体外循環施行例について?.日本輸血学会誌,31: 642, 1985.
13)大城孟:臨床ハプトグロビン.永井書店1987.
14)大城孟,神前五郎:溶血性疾患に対するハプトグロビン療法.基礎と臨床,18: 5913, 1984.
15)栗岡孝明,中村一俊,他3名:大量輸血後血清遊離ヘモグロビン増加による腎機能障害とハプトグロビン製剤の効果.臨床麻酔,13: 165, 1989.
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