北海道教育大学教育学部旭川分校
1981 年 29 巻 1 号 p. 88-91
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教育心理学研究第24巻第2号において保留されたe, a, b, fZ, ω1, ω2の重みの意味づけがなされた。eは「保存」に関与し, a, bは教示と実験事態の刺激布置の条件との葛藤に関与し, fZは遡及禁止に関与するものと考えられ, ω1, ω2は作業検査法に将来関与するであろう事が指摘された。
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