ABCD sonography～外来・在宅からER・ICUまで役に立つ急性期超音波テクニック～

鈴木 昭広; 野村 岳志

doi:10.3179/jjmu.JJMU.R.79

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ABCD sonography～外来・在宅からER・ICUまで役に立つ急性期超音波テクニック～

鈴木昭広, 野村岳志

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論文ID: JJMU.R.79

DOI https://doi.org/10.3179/jjmu.JJMU.R.79

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The final version of this article is now available: Vol. 43 (2016), No. 3 pp. 435-440

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抄録

近年，迅速に病態を把握し，診療の方向性決定に役立てるpoint of care超音波に世界的な注目が集まっている．筆者らは気道・呼吸・循環・中枢神経異常や深部静脈血栓などの生理学的異常に介入できる超音波テクニックをABCD sonographyと名付けて教育的活動を行っている．本稿ではその概要をABCD・・の順に紹介する．

責任著者(Corresponding author)

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