群馬大学 研究産学連携推進機構
2023 年 20 巻 1 号 p. 1_14-1_21
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本稿では2009年度から2015年度の間の産学連携学会の活動について述べる.この間,産学連携学会の会員数はほぼ2倍に増えて,年次大会の発表件数も大幅な増加をした.その背景には関係者の真摯な努力による,様々な新しい試みがあった.
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