北海道教育大学(函館校)教育学部国際地域学科
大阪府立大学大学院生命環境科学研究科
2021 年 47 巻 1 号 p. 175-178
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開園から48年が経過した大規模造成緑地(万博記念公園自然文化園;大阪府吹田市)の小水路護岸においてシダ植物の種組成を調査し,光環境との関係から分析した。調査の結果,現在の小水路護岸には地生植物としてはシケシダや外来種イヌケホシダなど都市~農村の人工水路に生育する種が多いことが分かった。NMDS及び種のクラスター分析の結果から,間伐による光条件の変化は雑草的な外来シダ植物等が増加する危険性があると考えられた。
緑化工技術
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