オハナ動物病院
2022 年 28 巻 3 号 p. 133-137
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10歳齢,雄,アメリカン・コッカー・スパニエルが,慢性外耳炎に対する治療を主訴に来院した。両側において,外耳道内に多発する結節および表皮肥厚による耳道狭窄が認められた。そこでビデオオトスコープと半導体レーザーを用いて多数の結節を取り除いた。病理組織学的検査の診断名は,耳垢腺腫と耳垢腺過形成であった。術後,中性電解水による定期的な耳道洗浄を行った。第60日目に軽快した。
獣医皮膚科臨床
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