慶応義塾大学
2024 年 3 巻 2 号 p. 100-126
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本論文では,マーケティングの理論的研究に多大な影響を与えてきた,対象と方法に関するメタレベルでの議論の展開を示し,理論創出における問題点とその解決に言及していく。2節でマーケティング研究における理論的研究の役割が確認された後,3節ではアメリカにおけるマーケティングの理論的研究とメタ研究の進展の概略が示される。4節では,その展開における方法及び対象における問題点が指摘され,その解決が示される。5節では,その解決の方向で,独自のマーケティング理論創出の道が考察される。
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