MACRO REVIEW
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湿潤型上昇気流発電の最大エネルギー密度の時間的変動に関する一計算
木下 幹夫
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1995 年 8 巻 1 号 p. 34-41

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抄録

湿潤型上昇気流発電の最大エネルギー密度を、地上の大気の気圧、飽和上昇気流の温度、上空の気圧を基礎として計算した。そして、その最大エネルギー密度の時間的変動を、日本南東部海洋上を例として計算した。最大エネルギー一密度には時間的変動が認められる。一定の最大エネルギー密度をを得るためには、飽和上昇気流の初期温度を、気象条件の変動に応じ、±2℃程度調節する必要がある。

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© 日本マクロエンジニアリング学会
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