2020 年 27 巻 1 号 p. 15-19
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大阪大学大学院の博士後期課程を修了し,装置メーカーへの就職を選んだ私の半生を通じて,研究者への思いや脳科学研究への期待について述べます.また,装置メーカーに入り,研究者から技術者へと転向し,現在では新規事業の探索者として働いている若輩者の私から,研究者の方々へ思いを綴りました.不快に感じる方もいらっしゃると思いますが,少しでも共感を得られればと幸いに思います.
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