ソニー(株)ホーム・インターラクティブ事業部
1987 年 30 巻 2 号 p. 137-148
(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
(BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
第1章では, CD-ROMの互換性について考える。特に物理フォーマットと論理フォーマットの二つがあることを述べる。第2章では論理フォーマットの標準化がどのように始まったのかに触れる。第3章では米国で検討が進められている標準規格案の内容を紹介する。第4章でCD-ROMとCD-Iのフォーマットの関連について述べる。
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