情報管理
記事
地域におけるデータ分析力の裾野拡大に向けた取り組みについて
広岡 淳二
著者情報
ジャーナル フリー HTML

60 巻 (2017) 3 号 p. 182-191

詳細
本文(HTML形式) PDFをダウンロード (2716K) 発行機関連絡先
抄録

ビッグデータ時代を迎え,今後,国全体としてのデータ活用力を向上させていくには,データサイエンティストに代表される高度データ利活用人材の育成だけでなく,地域社会を構成する個々の企業,自治体等におけるデータ分析力の底上げも併せて重要な課題となる。そのためには,従来のように企画統計部門等,専門の組織に属する職員に対してのみではなく,これからはあらゆる部門の職員に対しても一定かつ,基本的なデータ分析能力の習得が求められてくる。その「あらゆる部門の職員を対象とした基礎的データ分析能力習得」に関する九州テレコム振興センター(KIAI)としての研修事業の構築経緯,ならびにこれまでの取り組みとその結果等について紹介する。

著者関連情報
© 2017 Japan Science and Technology Agency
前の記事 次の記事

閲覧履歴
feedback
Top