日本整形外科スポーツ医学会雑誌
Online ISSN : 2435-5828
Print ISSN : 1340-8577
第46回日本整形外科スポーツ医学会学術集会「がんサバイバーのスポーツを考える」
がんサバイバーのスポーツ活動
米本 司
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ジャーナル 認証あり

2021 年 41 巻 3 号 p. 138-141

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抄録

スポーツ活動はがんサバイバーのQOLや生命予後を改善することが報告されている.また,スポーツ活動はがんの治療による有害事象も改善する可能性がある.がんサバイバーは直ちに中等度以上の強度のスポーツ活動を始めることが推奨される.しかし,がんサバイバーのがん治療による有害事象は多種多様であり,障害の程度や健康状態に応じたきめ細かいスポーツ活動プログラムを作成する必要がある.このためには,スポーツ医や腫瘍医,リハビリテーション医などの多分野の協力体制が必要不可欠である.

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© 2021 一般社団法人日本整形外科スポーツ医学会
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