2020 年 39 巻 2 号 p. 131
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「臨床・教育・研究は,作業療法士としての責務である」と恩師である故 淺井憲義先生に幾度となく諭され,私もこれまで研究活動に従事してきた.読者の中にも「作業療法士たる者,きちんと研究もしなければ」という責務を感じている人も多いだろう.しかし,「どこから始めたら良いのかわからない」という人も多いのではないだろうか.
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