日本土木史研究発表会論文集
Online ISSN : 1884-8133
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土木史におけるモデル規範適応過程分析 (1)
北海道炭鉱技術導入について
山村 悦夫
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1988 年 8 巻 p. 26-31

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抄録
小川博三は, 日本土木史概説において述べているように, 日本民族は異質の文化と接触したとき, 土木事業が高揚したことを時代区分の中で明らかにしている。この様に, 土木事業が高揚した時代は, 先進国をモデルとして土木技術を導入し, それを受容し, 日本的適応を試みたと考えられる。ここでは, これらの考えに基ずいて, 北海道における炭鉱技術導入と受容の努力過程と適応の過程について考察するものである。
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© 社団法人 土木学会
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