名古屋大学
1991 年 11 巻 p. 361-369
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最初期のお雇い外国人として本務の灯台設置以外に土木全般にわたって幅広い「指導」を行った英国人技師ブラントンについて、その上下水道計画を対象として、技術的提言の新規性 (最新技術を取り入れているか)、親地性 (日本の国情を考慮しているか) などについて分析し、異質の文明と新技術の出会いという観点から評価する。
日本土木史研究発表会論文集
土木学会論文集D2(土木史)
土木学会論文集D
土木史研究論文集
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