長崎大学工学部
長崎大学大学院修士課程
新居浜市農林水産課
1996 年 16 巻 p. 653-660
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土本史研究の分野において、写真資料を歴史資料として活用するためには、膨大な写真の保存・管理と共に、効果的な検索ができる画像データベースが必要である。そこで、面像データベースの作成のためのハードウェァとソフトウェアについて説明する。具体的な事例として、レーザーディスクを用いた「長崎大学所蔵古写真面像データベース」、地図から検索できる「長崎市文化財管理画像データベース」と、CD-ROMにより解説する「長崎市の近代化遺産野外博物館」について報告する。
日本土木史研究発表会論文集
土木学会論文集D2(土木史)
土木学会論文集D
土木史研究論文集
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