(株) 建設技術研究所大阪支社
(株) 建設技術研究所
1997 年 17 巻 p. 333-344
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巨大な前方後円墳は3世紀の古代日本に突如として建造された。これらの古墳がどのような人達によって、どのような技術内容と思想・理念を背景に設計されたのか、未だ明らかにされていない。本稿は18の古墳を検討の対象に選び、設計者が図面に最初に描く古墳天端の平面形状から、設計の理念・使用尺度について検討, 考察した。
日本土木史研究発表会論文集
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