薬学図書館
Online ISSN : 2186-070X
Print ISSN : 0386-2062
ISSN-L : 0386-2062
DOPAの検索からみたBiol. Abstr. の利用効果
特にSubj. Indexの改良について
松尾 恒雄野田 雅子
著者情報
ジャーナル フリー

1976 年 21 巻 1 号 p. 13-22

詳細
抄録
Dopaに関する1972年発表の論文をBAのSubj. Indexで検索して得た336件のうち30%は他の主要索引誌で検出できないものであった。BAに採録された論文の学問領域はIndex Med. よりはChem. Abstr. の方に類似していた。論文標題に薬物名dopaがなくても検出できる論文の割合は1970年以来急に増加して検出論文の半数近くに達する。1論文あたり選出されるKeyword語数が多いので検索手掛りは多面的であるが原著用語がそのまま用いられることが多い。報文の概括的表現はCAのKeyword Indexの方が端的である。
著者関連情報
© 日本薬学図書館協議会
前の記事 次の記事
feedback
Top