理学療法の臨床と研究
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総説
求められる特別支援学校における理学療法士の役割
広島県における理学療法士の活動状況
馬屋原 康高 北山 良平山田 祐一石倉 英樹高須賀 文香岩田 恵美島津 竜太佐々木 昭
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2021 年 30 巻 p. 25-28

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抄録
児童・生徒数の増加や障害の重度化・重複化・多様化が進み、2007年には学校教育法の改正により、特殊教育から現行制度の特別支援教育に改変された。さらに近年では、特別支援学校において口腔内、鼻腔内や気管カニューレ内部の喀痰吸引などの医療的ケアの導入が進み、酸素投与のみならず人工呼吸器を装着した児童・生徒の通学など、教育現場へのより医療的な支援が望まれている。本稿では、そのような状況下にて、特別支援学校や現場の教諭が理学療法士に何を求めているのかを中心に、広島県の状況を紹介しながら概説する。
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