電気通信大学短期大学部
マックス株式会社
(株) アマダ
富士電機株式会社
1986 年 4 巻 3 号 p. 253-259
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形状記憶合金を用いたアクチュエータの応答を改善する冷却の一方式が提案された.この方式のアルミニウム製のヒートシンクを用いることによって, 形状記憶合金の冷却速度が著しく増加することが示されている.またこのアクチュエータの性能及び制御法について検討を行った.
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