茨城大学大学院
株式会社青山製作所
2022 年 53 巻 6 号 p. 1247-1252
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本研究では,炭素鋼とアルミニウム合金の塑性流動結合を行い,最適な押し込み荷重とその時の最大結合強度を明らかにした.また,材料の充填状況の観察や充填部硬さの測定によって加工硬化を考慮した結合強度の予測式を提案した.材料流れを可視化することで結合強度向上策を提案した.
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