東京農工大学
日産自動車(株)
2023 年 54 巻 1 号 p. 69-74
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踏み間違い状況を人工的に実現することで,有効な踏み間違い防止策の検討・評価を定量的に行うことができる.さらに,踏み間違い操作の原因究明にも貢献できる可能性がある.そこで本研究では,人工的に踏み間違い状況を実現する方法を検討した.
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