早稲田大学大学院人間科学研究科・日本学術振興会特別研究員DC
早稲田大学人間総合研究センター
早稲田大学人間科学学術院
2010 年 2010 巻 SWO-022 号 p. 05-
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人間の感性を反映させた製品開発のためには,消費者の印象に関する知識が効率的に管理されることが望ましい.本研究では,対象を知覚する際の行為者の気づきという観点から印象の記述方法を検討する.
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