2011 年 2011 巻 KST-12 号 p. 01-
世の中には課題を解決するために大小様々なプロジェクト進められており、効率的な管理手法が望まれている。プロジェクト管理手法の代表的なものとしてEVM法(Earned Value project Management)がある。EVM法では消化した費用と出来高を用いてプロジェクトの進捗を管理する。しかし、プロジェクト管理とは単に進捗を管理するだけではなく、高い生産性を維持できるように管理を行うべきであり、生産性を管理するためにはプロジェクトの生産性を記録する必要が生じる。そこで、本件ではプロジェクトの進捗管理に加えて作業効率の維持を実現するための手法を検討したので報告する。