東京大学
2016 年 2016 巻 KST-28 号 p. 02-
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作業者に負担にならないように行動センシングを行い,そのデータを基に作業者の作業状態を顕在化することを本研究の目的とする.Android端末を用いたアプローチとして,関連研究において課題であった,行動認識の詳細化,位置データの詳細化,作業内容の推定を行い,現場において,「誰が」「いつ」「どこで」「なにを」「どのように」行ったかを明らかにできる手法を提案する.
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