人工知能学会第二種研究会資料
Online ISSN : 2436-5556
身体知の言語化とその段階モデル 間身体性に注目して
山田 雅敏里 大輔坂本 勝信小山 ゆう松村 剛志砂子 岳彦竹内 勇剛
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2016 年 2016 巻 SKL-22 号 p. 03-

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抄録

本研究では, 間身体性の端緒として、学習者と教授者のインタラクションを考慮した上で、身体知の熟達に対する言語化の数理モデルを構築し、その妥当性について、実践的検証を行った。その結果、身体知のコーチングを記述できる見通しができた.

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© 2016 著作者
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