首都大学東京
2018 年 2018 巻 SKL-26 号 p. 04-
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クラシック音楽の演奏家を対象に,ジャズの演奏のコピーを楽譜ベースで行う際の音取りの段階で,強拍をクラシックのスタイルとジャズのスタイルに変更しながら音取りの過程を記録するという調査を行った所,強拍の違いでフレーズの把握が異なっていることがわかった.
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